社長のブログ2023.02.12
古材鑑定士、今年取ります
先日、「空き家を解体したいが、わたしの家は、古民家で立派な柱、梁なので何とか売れないか」という問い合わせがありました。今使われている柱、梁はどのようなものなのか、使えるものなのか等々調べなければなりません。そこで出てくるのが、古財鑑定士です。近い将来、古材が当たり前に流通する世の中になるかもしれません。脱酸素、SDGsなんといっても桧は、伐採後100年から強度が増すと言われています。古材鑑定士今年取得したいと思います
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